こどものまちとは

「こどものまち」とは、20年以上の歴史をもつ「ミニ・ミュンヘン」というプログラムを参考に企画された、子どもたちだけでまちを運営していくイベントです。

出店される様々なお店は「こども店長」たちが「こども会議」で意見を出しあって、どのようなお店があったらいいか、そのために何が必要か、何を準備しなければいけないかを子ども同士で話し合いながら作りあげていきます。

参加者である「まちの住民(※)」は、仕事をし、給料をもらい、税金を納め、買い物をしたり、ゲームをしたりと様々な活動を通じて「まちづくり」を体験していきます。

兵庫県東播磨地区では、2008年よりNPO法人高砂キッズスペース主催で「こどものまち」が展開されています。

 

今年は稲美町でも「こどものまち」を開催します!まずは、「こどものまち」開催を目指して、事前に集まって「こども会議」をする「こども店長」を募集します!

「こども会議」では、こんなお店があったら面白い!と、自分達の思い描くまちのイメージの意見を出し合って、ほかの学校や学年の違うお友達と力を合わせて、最初からみんなのまち創ることができます。世界に1つだけしかない素敵なこどものまちをみんなで作っていこう!

自分が考えて作り出したお店の店長になって、こどものまちを引っ張っていくのは君だ!!!

 

※まちの住人は11月ごろに募集を開始します。

こどものまちでこどもたち(まちの住民)は何をするの?

①仕事を探して就職します

お店をまわってやりたい仕事を探します。

こども店長が働き方の説明をしてくれます。

 

②30分働いたらお給料をもらいます

お給料は銀行に行ってもらいます。

となりの税務署で税金も払います。

税務署で納めた税金は、自らお金をもうけないお仕事(行政)の給料になります。

 

③お買い物をしたり遊んだりします

お給料をもらったら、お店でお買い物を楽しみましょう。

こども店長が考えたいろいろなお店がたくさんあります。

 

④また働きます

お金が無くなったら、また働きに行きます。

前に働いたお店でも、新しいお店でもOKです。

 


こども会議でこども店長は何をするの?

①自分たちのお店を作る

商品希望書の作成

お店の申請書や予算書の作成

商品づくり、価格設定

看板、メニュー、働き方マニュアルなどの作成

 

などの準備をして、シミレーションに合格したら営業許可証がでます。

営業許可証を受け取ったら、こどものまちで出店することができます。


②こどものまちのことを考える

こどものまちの市長選挙をします

 

どんなお店があったらいいか

どんな町だったらいいか

今までのこどものまちで困ったことを解決するためにどうするか

などを考えて、まちの会議で相談します。